美容に関する疑問

メイクの仕上がりや化粧崩れを左右するベースメイク

メイクアップ ベースメイクというものは人それぞれで手順も若干異なるでしょうし、手間の掛け具合も違うことと思われます。

ただ、ベースメイクをしっかり丁寧に行うだけで、化粧の仕上がり具合が大きく違ってきますし、時間が経った後での化粧崩れの程度にも差が出てきます。

ベースメイクの手順とポイント

ここではベースメイクの基本的な流れの順番と、それぞれの過程でのポイントを簡単に紹介しておきます。

【化粧水・乳液】

化粧水や乳液は、ベースメイクの土台となる素肌のコンディションを整える役割りもあり、その後に続く「化粧下地」や「ファンデーション」のノリや、化粧崩れに影響を与えますので、手抜きをせずに丁寧に行いましょう。

・化粧水はたっぷりと使って、顔全体を充分にパッティングする
・乳液は顔全体を包み込むように馴染ませて、きちんと浸透させる
・すぐに化粧下地を塗っていかずに、浸透するまで時間を置く

【化粧下地】

化粧下地を塗っていく際には、しっかり馴染ませて表面をなめらかに整えることで、ファンデーションのノリや持ちが良くなります。

・顔の内から外へ向かって、指の腹を使って軽いタッチで伸ばしていく
・化粧下地はムラができないように薄く均一にのばし、表面をなめらかに整える
・化粧下地を塗り終えたら、すぐにファンデーションを塗り始めるのではなく、少し時間を置いてしっかり馴染ませる

【ファンデーション】

ファンデーションは大きく分けると「パウダータイプ」と「リキッドタイプ」の2種類があり、それぞれに特徴の違いがありますが、塗り方の基本となるポイントなどは同じです。

・顔の中央から外側に向かって放射状に伸ばしていく
・面積の広い頬や額から先に、目のまわり小鼻など細かい部分は後から
・目元や口元などのよく動く箇所や化粧崩れしやすい部分は、なるべく薄く伸ばす

【フェイスパウダー】

リキッドタイプのファンデーションを使用している場合であれば、仕上げにフェイスパウダーを使うことで、化粧崩れを防止して化粧持ちがよくなります。

・パフの毛先をすべらせるように、ふんわりとのせていく
・フェイスパウダーはつけ過ぎると粉っぽくなるので、少量で薄くのせる

人気急上昇のミネラルファンデーション

近頃は天然の鉱物を主原料としたミネラルファンデーションが、多くの化粧品会社からいろいろと販売され注目を浴びているようです。

市販されているミネラルファンデーションでは、防腐剤、タルク、オイルなど肌への負担を掛ける化学物質を全く含んでいない製品もあり、特に自然派志向の女性を中心に人気が広まっています。

あるリサーチ会社が行ったアンケート調査によると、ミネラルファンデーションを使用する理由として、「肌にやさしいと思うから」という意見が1位であり、8割上の人が肌へのやさしさを期待して愛用しているのが窺えます。